AFは奥が深いです。

その難しさに挫折する人も多いです。

しかし、探究心と好奇心を忘れず、日々「より気持ちいい」「より満足感の高い」AFのために勉強と試行錯誤をしています。

最近またAFの師匠が遊びに来てくださったので、また学んだ事を書き残しておこうと思います！

師匠はとにかくほぐすのが上手！

もちろん爪は綺麗に切り揃えてあり、ヤスリもかけてあります。

そして、お湯を入れたボトルとローションを混ぜながらゆっくりゆっくりほぐしてくれます。

あと、私が「最近ここだけ何故か痛いんです〜」と言ったところも、「あ、ここやろ」とみつけてくださり、ボラギノールを塗ってくださいました。

次に大事なのは入れる時の姿勢です。

今まで私は脚を広げてバックで入れてもらおうと奮闘することが多かったのですが、脚は閉じた方がおしりのお肉が寄らないので、ベストポジションです！

そして、ベッドにクッションや枕を並べて「処刑台」を作ります笑

そして私は枕の山を抱えるようにお尻を出しますので、ベッドの横に立って的を狙ってください！

もちろん、体位は他にも色んなのを試したいですが、師匠の指示通り構えてるととてもすんなり入りました。

ゆっくりほぐすことで柔らかくなったおしりにすんなり師匠が入ってきました。

そしてもう一つポイントは「すぐ動かないこと」ゆっくり慣らすために、最初は動かずに、徐々に入れていき、そして小刻みに動いていただけると、おしりがビックリせず、リラックスしたままAFが楽しめます！

何回イッたか分からない程、気持ち良くして頂きました…♡

あと、AFは無理しないことが大事だそうです！

おしりの中は皮膚が薄いので、少しでも乾いてしまうと小さな傷が沢山出来てしまったり、痔になってしまうことも。

無理せず気持ちよくなりましょう〜！！

あと、ゲイのお友達にAF用のオススメローションを教えて貰いました！

写真で持っているBlanc Secrèteというローションです。

シリコンベースで普段使っているローションよりもしっとりとしています。

早速買って使ってみた感想としては、確かに乾きにくい！持続力が凄い！という感じでした。

皆様も素敵なAFライフをお送りください〜！

かえで

某SMクラブの女王様とお話する機会が最近ありました。

「女性のお客様に雌豚はあまり言わないな〜。ペットだとしてもねこちゃんとかわんちゃんとかかな〜。男性のお客様には豚野郎！とかは言うね」

「雌豚って言われても誰も嬉しくないしね〜」

と仰っていました。

私はお客様に雌豚にさせられたことがある、という話題からの発言でした。

雌豚にさせられた時、正直な話、困惑はしました。

「雌豚ってなんて鳴くんだろう…？」

という疑問が頭から離れなかったからです。

「ぶひー？ぶひーでいいのかな…？」

みたいな感じで、色々考えながらプレイに参加していたので、雌豚にさせられる事の本当の目的である「屈辱」を味わう事が出来ませんでした。

雌豚にさせられて屈辱を味わうというのはどういうことなのでしょうか。

雌豚って可愛くないですか？！
鼻フックをされて四つん這いでぶひぶひ鳴いてる雌豚って可愛くないですか？！

他の屈辱系プレイも多分同じような気持ちになりがちです。

プレイの中では全てご主人様に受け入れて貰えると思ってしまっているせいか、ちゃんと屈辱を味わう事が難しいです。

もちろんプレイなので、全力で頑張りますが、いつか本当の屈辱を味わいたい変態ドMです。

かえで

「裏オプションある？」

とご主人様に聞かれた時、風俗未経験すぎた私は

「裏オプションってなんですか？」

と聞き返してしまいました笑

いわゆる本番行為という日本の風営法的にはアウトな性行為のことでした。

「なるほど！それはしてませんすみません〜」

とお答えしたのですが、変態ドM嬢としてどうにかご主人様のご希望に添いたくて

「おしりではダメですか？(〃ω〃)」

とお伺いしたところ、AFはした事がなかったらしく、女の子を痛めてしまうのではないかと、心配されていたそうです。

おしりの穴までしっかり調教されておりますので、是非ともAFオプションを選択して頂ければ、2人で絶頂を迎えられると思います！

のと、初めてはどんな方にもありますので、AFをされた事ない方も、僭越ながら私が気持ち良いAFを御案内できます(全てAFの師匠の受け売りですが)！

ちなみに、本番行為の隠語としての意味での裏オプションではなく、お店のオプションには明記されていないオプションとして私が出来るプレイを裏オプションと呼ぶのでしたら、

・自前コスプレ
・ペットプレイ
・マットやローションプレイ
・泡泡洗体
・ごっくんのアレンジ(もっと食ザーよりのもの)

です！別に趣味でやっている事なので、ごっくん以外は無料オプションです。

もちろんプレイのお時間の使い方を決めるのはご主人様ですが、もし良かったらご相談くださいね♡

かえで

今日はとても暑かったですね。
最高温度は30℃に達したとか。

朝、事務所に到着するまでの短い時間でも汗をかいてしまいました。

しかし、今日のご主人様は大の腋汗好き。

デオドラントや汗ふきシートを使うのをグッと堪えて、ご指定のホテルまで向かいました。

着いたらホテルのエントランスまで迎えに来て下さりました。

前回お会いした時から、ずっと楽しみに変態妄想を膨らませたり、どんなお話をしようかなど考えていたので、お顔をみた瞬間、マスクの下で思わず満面の笑みになっていました。

お部屋は涼しく、とても見晴らしが良く、今回は新宿の西側を見下ろせる大きな窓のあるお部屋でした。

本日のご主人様からの一つ目のご指示は

「手を腋で挟んで」

との事でした。

言われた通りにご主人様の両手をわたしの両腋に挟んだと思ったら、ご主人様が両手を素早く抜いて、鼻に持っていき、遠くからでも聞こえるような大きな音を立てて、両手に付いた私の汗を嗅がれました。

事務所に着いた時点で気になっていた私の腋汗は引いておらず、ご主人様の両手はしっかりと湿っていたはずです。

恥ずかしさのあまり、言葉にならない悲鳴をあげながら、わたしがご主人様の両腕にしがみつくと、突如あどけない表情になったご主人様が

「ん？」

と私を見下ろすのでした。

その後、直接腋を嗅がれたり、舐められたり、他にも色んな恥ずかしい場所のにおいや味を堪能されて、私が恥ずかしがる姿をみてご満悦の様子でした。

そして、私が素直に言うことを聞かないと

「お仕置だねぇ」

と言って、半裸や全裸の格好のままの私を燦々と太陽の光が降り注ぐ窓際に連れて行き、ご主人様の15秒カウントダウンが終わるまでこっそり露出をしたのでした。

私の身体のにおいを嗅がれるのも、窓辺でこっそり露出をするのも、その恥ずかしさには慣れません。

でも、これでご主人様が喜んでくださるのかな…と思うと、頑張りたくなってしまう変態ドMかえでなのでした。

今日もとても甘美で恥ずかしい変態デートをありがとうございました。

これでしばらく私の変態妄想ストックは安泰です。

皆様におかれましても、熱中症に気をつけながら、涼しい屋内での変態活動をこの夏も是非楽しんでくださいませ。

かえで

今日は暖かい日ですね！でも、まだ夏にはなっておらず、東京では貴重な外に出るのが楽しい季節です。

昨日は窓際変態族になっておりました。

歌舞伎町を見下ろせるお部屋の窓の前に立ち、敏感な耳や胸を責められて、羞恥心と見られているかもしれないというドキドキで余計興奮してしまいました。

かなり高い階であったにも関わらず、道行く人々の顔が見えるくらいの距離で、とてもドキドキしてしまいました。

身体的に強い刺激も好きですが、心理的、精神的な刺激にも興奮することを覚えました。

そして、私は秘めた露出欲がある事も気付けました。

ただ、露出プレイの難しい点として、「見たくない人に私の変態プレイを付き合わせてしまうのは申し訳ない」ということ、「最悪警察などに怒られてしまうこと」です。

ご主人様と話して分かったのは、「ヌーディストビーチ」、「混浴露天風呂」や「ハプニングバー」などの「露出を期待している、もしくはある程度心の準備が出来ている人が集まる場所」だったり、「露出が許されている場所」であれば好きなだけ露出をしても良いではないか、ということ。

露出してはいけない場所だからこそドキドキする経験にも憧れますが、それはギリギリバレない程度のノーパンノーブラに薄い生地の服を着たり、コートだけ羽織って平然とお買い物などをする事なのかな……と。

同意をしてくれている人には沢山私を見てもらいたいし、喘ぎ声も聞いてもらいたいです。

法律だけでなく、性的経験をする時のルールも守りながら、ドキドキする経験を今後もしたいです。

またもや真昼間から変態妄想しかしていない私ですが、まあ、もう手遅れですかね…笑

かえで